チーム
経歴
2008 ミュラーシュプフナー&パートナー
2005 ドイツおよび欧州弁理士登録
2000 ミュンヘン工科大学機械工学部卒業 (Dipl.-Ing. Univ.) マサチューセッツ工科大学(MIT)、ケンブリッジ(米国)
1999 ドイツ科学財団スカラシップ”Stifterverband der deutschen Wissenschaft”
プロフィール
バウア-弁理士はミュラーシュプフナー&パートナー、ミュンヘン事務所のマネージングパートナーであり、知的財産法に20年以上携わっています。特許法と商標法ともにクライアントをサポートします。特に力を注いでいるのが、グローバルポートフォリオカウンセリング、特許訴訟、異議申立および上訴手続きの実施、およびライセンス、開発、協力に焦点を当てた契約書の起案です。バウア-弁理士はまた、当事者間の交渉においてクライアントを常にサポートします。
ミュンヘン工科大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)、ケンブリッジ(米国)で機械工学の修士課程を修了後、ハーゲン大学における2年間の弁理士課程を経て、ドイツおよび欧州弁理士として登録されました。
受賞
- JUVE 2020/2021
- Financial Times Report 2020
専門分野
機械工学、自動車技術、エンジンおよび伝送技術、印刷および複写技術、 医療技術、土木工学、梱包技術、電気機械、工作機械
主な実績
- 特許侵害訴訟
- 異議申立および取消手続、
- 世界各国の特許出願明細の起案および審査手続の管理
- 税関押収品
- ライセンス契約、開発契約および協力契約を主とする契約書の起草および交渉
- 職務発明に関するコンサルティング
- 商標および意匠出願
- 特許および商標ポートフォリオ管理