フランツ=ヨーゼフ・フクス (Franz-Josef Fuchs)
ドイツ弁理士
欧州弁理士
- 電気工学修士
- ミュンヘン工科大学
- ブロードバンド・アンテナ研究で博士課程修了

1951-1955 |
ミュンヘン工科大学在籍 |
1956-1959 |
ミュンヘン工科大学高周波技術研究所助手 |
1959-1963 |
ジーメンス & ハルスケ AG 特許部にて特許技術者及び弁理士候補研修 |
1963 | ドイツ特許庁及び連邦特許裁判所にて法務実習 弁理士試験合格と同時に実習課程修了 |
1964-1969 |
ジーメンス & ハルスケ AG特許部弁理士としてシーメンスAGに勤務 |
1969 | ジーメンスAG本部担当の新たな特許部設立に尽力 |
1975 | 米国シカゴ、ワシントン、ニューヨーク、及びカナダ・オタワにて弁理士事務所に勤務 |
1977-1998 |
ジーメンス本部担当特許部部長及び主任、ジーメンスAG特許習教育専門部主任 |
1998- | ミュラーシュップフナー & ガウガー(現ミュラーシュップフナー & パートナー)法律特許事務所顧問 |
専門分野
電気部品、燃料電池、アンテナ、半導体技術、製造技術、 高温ファンヒーター、人口カーボン及グラファイト製造
主な実績
ライセンス契約及び行動研究開発契約の起案・締結;特許出願及び審査手続遂行;侵害評価;商標出願及び異議申立手続
加盟団体
FICPI国際工業所有権代理人連盟、CNIPA知財弁護士国立研究所委員会